機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Dec

2

ミノ駆動本_読書py[10]

Python使いの視点で『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』6章条件分岐(6.2以外)を読みます

Hashtag :#ミノ駆動本
Registration info

参加枠1

Free

Attendees
3

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

ミノ駆動本=『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門

今回は 6章 条件分岐 (6.2以外)を読みます!

ミノ駆動さんのスライドより

この章では、条件分岐の複雑さを低減し、コントロールできるようになるための設計方法を解説します。

6.2は過去に読んだので今回は対象外です

参加者の想定

  • ミノ駆動本のコードをPythonで書いたらどうなるんだろうと気になっている方
  • ミノ駆動本を読んだ方・読んでいる方
  • ミノ駆動本をこれから読む方・ミノ駆動本が気になっている方
  • Pythonに絞って進めますが、Pythonの経験はなくても参加歓迎です

お品書き

アートオブアジャイルデベロップメント読書会の進め方をベースにしています。
参加者はアウトプット中心になります。
「ここがわからない」などちょっとしたことでも読書会中に発信していただけると嬉しいです!

  • 20:00〜20:30 もくもく会
  • 20:30〜22:00 本編

もくもく会は自由参加で、各自気になるところを書き出します(こちらのHackMD)にお願いします!
本編から参加いただいても全然かまいません。

本編はDiscordのテキストチャットとボイスチャットで行います(Discordの参加リンク )。
聞き専参加、テキストチャットで参加、ちょっとしゃべってみるなど、お好みでご参加ください。 流れとしては、最初に気になるところに全員で投票し、票が集まったところからわいわい読み&議論していきます。

VS Code LiveShareを使ってPythonで書いてみてもいいかもと思っています。

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nikkie

nikkie published ミノ駆動本_読書py[10].

11/16/2022 12:01

Group

読書py

Python使いが集まる読書会です。現在は『ちょうぜつソフトウェア設計入門』を読んでいます。

Number of events 25

Members 65

Ended

2022/12/02(Fri)

20:00
22:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2022/11/16(Wed) 12:01 〜
2022/12/02(Fri) 22:00

Location

オンライン

オンライン

オンライン

Organizer

Attendees(3)

nikkie

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ミノ駆動本_読書py[10]に参加を申し込みました!

白柳隆司

白柳隆司

ミノ駆動本_読書py[10] に参加を申し込みました!

nibuno

nibuno

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